父は、定期的に樹木の補修をすることを欠かしません
December 20, 2011, 22:11
私の両親は、2人とも自然を愛する人達です。父の趣味は、盆栽です。父の盆栽歴は長く、30代の頃からだそうです。盆栽にハマったきっかけは、私の祖父が知人から盆栽を貰ったのだそうです。その盆栽が翌年には綺麗な花を咲かせました。盆栽に咲く花に魅せられたといいます。今は70代になりましたので、盆栽歴は40年近くになりました。母も花がとても好きな人でした。家の庭にはチューリップや水仙などが毎年綺麗に顔を出します。母は、どちらかと言うと、一年草よりも、毎年咲く多年草の花の方が好きだったようです。家の周りは沢山の樹木が植えられています。あまり大きくなりすぎると、木の成長には良くないらしく、父は、今でも何年かに一回は木の手入れをしています。木の補修も同時に行います。樹木専用の補修材という物を使います。補修材は、ホームセンター等で手に入ります。樹木にも寿命というものがあります。私が小さい頃に沢山の実を付けてくれた栗の木も、今は枯れてしまっています。毎年、秋になると、栗を取るのが楽しくて、学校が終わると毎日庭に行っては栗を拾っていました。茹でで食べると、本当に美味しかった事を覚えています。祖母が栗の皮を剥いて、栗ご飯を作ってくれた事もありました。その栗の木は、今は亡き、祖父が植えた栗の木だそうです。父も思い入れがあるらしく、枯れてしまった栗の木を残念そうに眺めていました。私はそんな優しい両親を心から尊敬しています。